2025年11月17日、待ちに待ったABEMA人気恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』(通称:今日好き)チェンマイ編1話が放送スタートしました。
ネタバレ満載なので、まだ視聴していない方はABEMAで今すぐチェックを!
\『今日好き』全話視聴できるのはABEMAだけ/
- Amazonプライム会員になると、
【広告なし】【追っかけ再生】【動画ダウンロード】
などの特典が多数! - 過去の『今日好きシリーズ』も見放題
簡単登録・いつでも解約OK
\メンバー全員のプロフィールはこちら/

【今日好きチェンマイ編】1話のネタバレ&あらすじ
タイのチェンマイを舞台に旅がスタートしました。
今回は女子が最終日に告白権を持つというルールが発表され、初日から継続メンバーと新規メンバーの想いが激しく交錯する展開となりました。
メンバー紹介と初対面シーン
参加メンバーの男子5人・女子5人の計10人。
継続できて欲しいメンバーとして、
- しゅん→ゆま
- しゅんぺい→すみれ
を挙げており、実際にゆまとすみれの継続で登場しました。
一方、りくとは「あやかに来てほしかった」とインタビューで語っていましたが、初対面シーンであやかの登場はありませんでした。
旅のしおり!告白は女子
1日目の主なスケジュールは、
- チェンマイの人気カフェでランチ
- ショッピングモールでのフリータイム
- 宿泊先でのディナー
という流れでした。
そして、今回
と発表され、初日から恋の駆け引きが一気に本格化します。
矢印が集中した第一印象
メンバーそれぞれの第一印象は
- りくと→ゆま、たまき、すみれ
- しゅん→ゆま
- ゆま→りくと
- たまき→りくと、とうい
- かなた→ゆま、たまき
- りりか→しゅんぺい、りくと、とうい
- しゅんぺい→りりか、すみれ
- すみれ→しゅんぺい、とうい
- ここね→かなた、とうい
- とうい→すみれ、りりか
で継続メンバーである「とうい・ゆま・すみれ」に人気が集中しました。
しゅんは第一印象の段階から「ゆましか見ていない」と話し、一途な姿勢を見せていたのも印象的でした。
ランチタイム
1日目のランチタイムでは早速それぞれが動き出し、
- たまき→りくと→ゆま→しゅん
- りりか→しゅんぺい
- とうい→すみれ
と誘い合い、それぞれ席に着きました。
このランチタイムでとういは、気になる人が2人増え
- すみれ
- りりか
- たまき
- ここね
の4人になったことを告白。
「1日目はいろんな人と話して、2日目以降に絞る予定」と話しており、ここからとういの“爆モテ状態”が本格化していきます。
ショッピングモールでグループデート
ショッピングモールに移動したメンバーは
- ゆま、すみれ、りりか、しゅん、りくと、じゅんぺい
- たまき、ここね、とうい、かなた
の2グループに分かれてグループデートを行いました。
すみれ・りりか・しゅんぺいは、マカロンを食べながら会話。
しゅんぺいは「すみれとりりかが気になっている」と正直に気持ちを伝えます。
すみれも「しゅんぺいが1番気になっている」と想いを返し、2人はツーショットへ。
お互いの似顔絵を描くという可愛いやり取りで、一気に距離を縮めました。
一方、ゆま・しゅん・りくとの3人は、オリジナルのペアキーホルダー作りへ。
一緒にデコレーションを楽しむ中で、りくとがゆまをツーショットに誘う展開となりました。
【今日好きチェンマイ編】1話の感想
チェンマイ編1話は、「初回からこんなに目まぐるしいことある!?」というくらい情報量が多すぎました。
様子見ゼロ、探り合いゼロ、全員が初日からフルスロットルで動いていて、体感ではもう3話分くらい見た気分です。
中でも一番印象に残ったのは、やっぱりとういの爆モテ状態でした。
気になる人が“4人”と聞いた瞬間、思わず「いや、ほぼ全員じゃん!」とツッコミを入れた視聴者、全国に大量発生したはずですw
しかし、ただモテているだけじゃなく、
- 困っている女子をさらっと誘う自然な優しさ
- 変に計算していない軽やかさ
そこにちゃんと“きゅん”が詰まっているのが、とういのズルいところなんですよね。
軽い!でもその軽さが、いやらしくなくて、むしろ優しさとして伝わるタイプ。
だからこそ「これは罪な男だわ…」って思わされます。
しかも顔がちゃんとイケメン!
もう条件が揃いすぎていて、これは爆モテしない方が無理な案件です。
そしてもう1つ、感情を一気に持っていかれたのがしゅんとゆまの“再会”でした。
夏休み編2025で、お互いに「気になっていた」と気づいた時にはもう遅くて、想いを伝える前に終わってしまったあの関係。
あの“未完のまま終わった恋”が、継続メンバーとして再び同じ旅に現れたと思うと、もうエモすぎます。
1話の段階では大きな進展はなかったものの、どこか気まずくて、でもどこか意識している、あの微妙な空気感がたまらなくリアルで、胸がざわざわしました。
爆モテのとうい、エモすぎるしゅんとゆま、そしてそれぞれに動き出した矢印。
チェンマイ編は、「これは恋も感情も荒れるぞ…」と1話で確信させられるスタートでした。
【今日好きチェンマイ編】1話以降の考察
1話を見てまず感じたのは、今回は“追加メンバーなしで10人完走型”の構成になる可能性が高いということです。
りくとがインタビューで「あやかに来てほしい」と答えていたことで、視聴者の間では

あやかが追加で来るのでは?
という予想も出ています。
もし本当にあやかが登場したら、りくとの矢印は一気に動き、今の恋のバランスは一瞬で崩れるはずです。
ただ、冷静に番組全体の構成を見てみると、
- 今回は
夏休み編や卒業編のような“特別回”ではない - キービジュアルにも
顔を隠した“追加メンバー匂わせ”が存在していない - すでに10人だけで
三角関係・再会・爆モテと、物語が十分に動き出している
こうした点から考えると、制作側がわざわざ途中で大きな追加爆弾を投下する必要がない構成にも見えます。
むしろ今回は、
- とういの全方向モテがどこに着地するのか
- しゅんとゆまの“止まっていた恋”は再び動き出すのか
- それぞれの片想いが、どう交錯していくのか
こうした「今いる10人の感情だけで物語を回す回」として、丁寧に描いていく可能性の方が高そうです。
ただし、今日好きが怖いのはここからで、「匂わせ一切なし → 突然ドン!」という前例が何度もあるのも事実です。
理性では「今回は追加なし」と予想しつつも、もし万が一、本当にあやかが来たら。
りくとの矢印は一気にひっくり返るのか、それとも今の恋に踏みとどまるのか。
この“来ないと予想しているからこそ、来た時の破壊力”まで含めて、
今後の展開から目が離せません。
チェンマイ編は、爆モテの乱気流と、再会の切なさが同時に走る“感情ジェットコースター回”になる予感しかしないですね。
【今日好きチェンマイ編】1話まとめ
チェンマイ編1話は、初回から恋の矢印が一気に動き出した、まさに“情報量過多回”でした。
とういの爆モテ状態に始まり、しゅんとゆまの切なすぎる再会。
さらにそれぞれの第一印象やツーショットで、すでに複数の三角関係の芽が見え始めています。
特に、
- とういの全方向モテはどこに着地するのか
- しゅんとゆまの未完の恋は再び動き出すのか
- りくとの想いと追加メンバーの可能性は本当にないのか
など、気になるポイントが盛りだくさんのスタートとなりました。
現時点では、今回は追加メンバーなしで10人の恋模様をじっくり描いていく構成になりそうな雰囲気もあります。
しかし、今日好きは最後まで何が起こるかわからないのが怖いところです。
すでに1話の時点で、甘さ・切なさ・爆モテ・すれ違いがすべて詰め込まれていたチェンマイ編。
感情が大きく揺さぶられるシーズンになる予感しかしません。
2話以降の展開で恋の矢印がどう交錯していくのか、引き続き見逃せませんね!
\チェンマイ編の全話ネタバレはこちら/


