【ラブキャッチャージャパン2】3話ネタバレ!感想考察まとめ!心理戦が加速?

ABEMAで配信中の『ラブキャッチャージャパン2』第3話は、朝の女子部屋から波乱ムード全開。
“さくら＆たつやの朝帰り”にざわつく中、ビーチフラッグの熱戦とデート権で矢印が激変。夜はツーショットが入り乱れ、投票では涙と告白が交錯した回でした。

今回の見どころ（結論ファースト）

• 女子部屋で“ためくに＝マネー確定”説が急浮上
• さくらが「マネーっぽいのはたつや」と心変わり示唆
• ビーチフラッグ決勝はためくに＆うららvsかいり＆あやな、勝者はうらら！
• デートはためくに→さくら、うらら→かいりへ指名
• 夜はツーショット連発、えみり×まさおのハグ・あやな号泣・サリオの心変わりが話題
• ラブライン投票はさくら3票／まさお2票／うらら2票、他は伸び悩み

本文では、3話の主要シーンをネタバレ感想つきで一気に振り返り、最後にラブ／マネー予想と次回注目ポイントを整理します。

【ラブキャッチャー2】3話の放送概要＆メンバー

『ラブキャッチャージャパン2』は、2025年9月16日からABEMAで独占配信されている最新の恋愛リアリティーショーです。

男女10名が「愛」か「金」かを胸に秘めて共同生活を送り、心理戦を繰り広げる点が最大の魅力です。

放送概要

• 放送開始日：2025年9月23日(火)21:00〜
• 配信プラットフォーム：ABEMA独占配信
• 放送回数：全8回・週1回ペース
• ゲームのルール：
  • 真実の愛を求める「ラブキャッチャー」と、賞金1,000万円を狙う「マネーキャッチャー」に分かれる
  • それぞれの正体は互いに秘密のまま共同生活
  • 誰が愛を求め、誰が賞金狙いなのかを探り合う心理戦が展開
• MC陣：見取り図（盛山晋太郎・リリー）、木村昴、山本舞香、とうあ
• 今回の注目企画：カップルチャレンジ（メイク＆ボディペイント）＋ラブライン投票

『ラブキャッチャージャパン2』は、恋愛と賞金1,000万円の心理戦が最大の魅力です。

参加者は「愛」か「金」か、正体を隠したまま駆け引きを繰り広げ、恋心と打算が交錯するスリリングな展開に。

今シーズンは賞金額が増えたことで緊張感がさらに高まり、表情や行動のひとつひとつから目が離せません。

MC陣の鋭いツッコミやコメントが、視聴者の推理を盛り上げてくれる点も見どころです。

今回は特に「あやな×いぶき」「さくら×たつや」「えみり×まさお」をめぐる三角関係・疑念・涙が大きな見どころでした。

メンバー

名前	ニックネーム	職業・肩書	Instagram	TikTok
谷口彩菜	あやな	タレント	@taniguchi_ayana	@ayana9932
長谷川麗	うらら	レースアンバサダー	@rararaurara	@rararaurara1010
ホルトえみり	えみり	IT企業勤務・元ミスコン	@_emily0801	@_emily0801
新木さくら	さくら	元アイドル・インフルエンサー	@araki_sakura14	@araki_sakura14
岡田サリオ	サリオ	バレエ講師・俳優	@salio.fficial	@babysalio
萬伊吹	いぶき	YouTuber（雨来ズ）	@yorozu_koz	@yorozu_koz
清水海李	かいり	俳優	@kairi_shimizu7	@kairi_shimizu7
飛見龍哉	たつや	俳優	@tatsuya_himi/profilecard	@teruko04
為国辰弥	ためくに	起業家・論破王	@tamekuni_tatsuya	@tamekuni.tatsuya
小泉政男	まさお	経営者	@mso0722_	ー

今シーズンの参加者は、モデルや俳優、インフルエンサー、起業家など多彩なバックグラウンドを持つ男女10名。

公式SNSアカウントも公開されており、放送外での投稿やファンとの交流も話題です。

【ラブキャッチャー2】3話のネタバレ感想

1）女子部屋は“ためくに＝マネー”で一致？—そして“朝帰り”の余波

女子部屋では「ためくにはマネー確定」と盛り上がる空気。一方で“さくら＆たつやの朝帰り”が判明し、ざわ…。「たつやの方がマネーっぽい」とさくらがこぼし、空気はさらに複雑に。
💬「“確定”って言い切る圧、こわい…でも3話のためくには“読めない”じゃなく“誠実”がチラ見えしたのも事実」
💬「さくらの“たつやマネー説”、前夜からの温度差がリアルで刺さる」

2）ラブチャレンジ＆ビーチフラッグ——勝者は“うらら”

チャレンジ後の空気も不穏。

• まさお：「うらら確定」宣言で一直線。
• ためくに＆さくら／あやな：「いぶきが話してくれなくてつまらなかった」→いぶきは男子陣から**“あやな＝マネー”説**があり距離を置いたと示唆。

ビーチフラッグは二人三脚→決勝へ。
決勝：かいり×あやな vs ためくに×うらら。女子の腹リボンを奪った方が勝ちという白熱ルールで、うららがあやなのリボンを奪取し優勝！
ご褒美デート指名は、ためくに→さくら／うらら→かいり。
💬「うらら、俊敏すぎ！“可愛い”だけじゃない勝ち筋、見せた！」
💬「ためくにの指名がさくら一択なの、計算より“意志”を感じる」

3）ためくに×さくら：スパで“誤解”がほどける

スパでマッサージ。

• ためくに「話しやすかったし見た目が可愛かった。ただ“年下がタイプ”って聞いて一回シャッター降りた。でも今日しかないと思って誘った」
• さくら「ギャルはタイプじゃないって思ってた」
• ためくに「ミスユニバース系の顔は苦手。サリオちゃんみたいな」
• ためくに「さくら以外に誘いたいと思う人いない」
  → さくらのインタビュー：「意外とマネーぽくない。どちらかといえばたつやの方がマネーに見える」
  💬「“今日しかないから誘った”は、理屈より熱」
  💬「ためくにの不器用な言葉選び、誤解を解く鍵になったね」

4）うらら×かいり：幻の島で“おかわりキス”

ボートで辿り着いたのは幻の島。儀式はトラッシュ・ザ・ドレス（濡らして“永遠の愛”を誓う演出）。

• かいり「うらら一筋。マネーはゼロ。これからも入れ続ける」
• うらら「伝わったよ…ただ、気持ちは複雑」
  → 砂浜にハート→キス→おかわりキス。
  💬「映像美えぐい。けど“綺麗すぎる”がゆえに“両マネー説”がSNSで出るのもわかる…」
  💬「うららの“嬉しいけど複雑”が本音。まさおの一直線と板挟み」

5）夜のツーショット地獄：涙・ハグ・宣言

• 帰宅報告：ためくに＆さくら、かいり＆うらら。キスの有無ははぐらかし。
• いぶき→さくら、たつや→あやながツーショットへ。
• えみりが涙、そしてえみり×まさおがハグのカット。
• あやなは「たつや一本」と宣言するが、女性MCは“あやな＝マネー”予想。
• 女子部屋：あやな涙。「頑張らなきゃって気持ちが強すぎて…嫉妬したかも」
• 男子側：いぶきらが「あやなはマネー確定」と会話。

個別

• うららは「今夜はかいりに入れたい」。ただまさおからは「マネーっぽい」と指摘され揺れる。
• いぶき×さくら：「最近の行動、変だよ」といぶき。さくらは「みんな同じくらい」と保留モード。いぶきは「じゃあ頑張る」と宣言。
• サリオは“ためくに一筋”からたつやへ心変わり。たつやが「好みの人いなかったんだよね？」と言うと、サリオ号泣（「優しさに触れて泣けた」）。
  💬「“頑張る”と“疑う”が同時進行。そりゃ涙も出る」
  💬「サリオの矢印変更＝場の見え方が一変するスイッチ」

【ラブキャッチャージャパン2】3話 ラブライン投票結果まとめ

• いぶき：0
• たつや：2
• ためくに：1
• かいり：0
• まさお：2
• さくら：3
• うらら：2
• えみり：0
• あやな：0
• サリオ：0

所感ショートメモ

• さくら3：デートで“ためくに評価↑”、いぶきも動き、矢印集中。
• まさお2／うらら2：三角の綱引き。うららは「今夜はかいり」発言ありつつ、票は割れる。
• たつや2：朝帰りの余波＆サリオの心変わりで下支え。ただ“マネー疑惑”も拭えず。
• 0票勢（いぶき／かいり／えみり／あやな／サリオ）：実情と乖離する“票の沈黙”が次回の爆発フラグ。

【ラブキャッチャー2】今後の考察（3話以降〜）

男子

• ためくに：読めない→“誠実寄り”へシフト
  さくら一択の指名＆言葉が“熱”を帯びはじめた。女子の「マネー確定」ムードを、言動で上書きできるかが勝負。
• かいり：一途アピールの効果が票に出ない
  うららに刺さっているが、ラブラインは伸びず。可視化されない支持をどう点に変える？
• たつや：好感度が“二極化”
  サリオの矢印獲得で票は確保するも、“マネー演技”の声が消えない。次回の立ち回りが命綱。
• いぶき：分析型の弊害
  誠実さは伝わるが、距離の置き方が“冷たさ”に見え0票。さくらへの粘りで可視化できるか。
• まさお：頼もしさと“押しの強さ”の境界
  うららに対して直進だが、“マネーっぽい”指摘は諸刃。えみりのハグも誤解を生む火種。

女子

• さくら：3票で“主役”へ
  ためくに／いぶき双方から矢印。決め切るか、保留で波乱か。
• うらら：票は割れたが本心は“かいり寄り”
  ただ“複雑”の一言が重い。**理性（まさお）と感情（かいり）**のせめぎ合い。
• あやな：感情の爆発は“ラブ”にも“マネー”にも映る
  「たつや一本」宣言で巻き返し狙い。だが男子の“マネー確定”見立てを覆す材料が必要。
• えみり：動けば怪しい、止まれば埋もれる
  まさおとのハグは賛否両論。次の矢印が“意図”を決める。
• サリオ：ジョーカー化
  ためくに→たつやへ矢印変更。場をひっくり返す鍵になり得る。

まとめ

ためくにとさくらのスパで誤解がほぐれ、かいりとうららは映像美の“おかわりキス”。

一方で、投票に反映されない想いが各所で滲み、えみりの涙／あやなの号泣が夜の温度を決定づけました。

そしてモニターには「今夜はフライングセレモニー（告白 or 辞退）」、さらに「この中から1人——」の不穏な文言。

4日目に誰かがいなくなるフラグが立ったまま、物語は急加速へ。

次回の注目ポイント

• さくらは“ためくにvsいぶき”どちらへ傾く？
• うららは“かいり一本”で票を揃えられるか
• たつやの“疑惑”は晴れるのか、深まるのか
• えみりの次の一手／あやなの巻き返し
• フライングセレモニーで“去る”のは誰？

——3話は、心の温度差がそのまま票の“歪み”に出た回。ここから一気に、覚悟が試される。