2025年10月28日(火)21時に配信された『ラブキャッチャージャパン2』第7話。
次週予告で映った“マネーコイン”のカットが、放送後すぐにSNSで大きな話題になりました。
箱を開けた瞬間に見えた「$」の文字、マネーコインです。
え!? 誰が渡したの!?
受け取った相手も気になる！
と、視聴者の間で一気に考察合戦がスタート。
このコインを渡した“送り主”こそが、マネーキャッチャーということになります。
果たして、その人物は一体誰なのか。
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【ラブキャッチャージャパン2】マネーコインを受け取ったのは誰？
予告映像では、マネーコインを受け取る瞬間の“手元”が一瞬だけ映されていました。
まず注目されたのが、コインを受け取った手元の映像。
指の形や爪の長さから、
と見られています。
さらにネイルの色もヒントに。
派手なカラーやアートネイルではなく、自然なベージュ系で、シンプルネイルのサリオの手元と一致しているとの声が多数！
手元のアップ画像がこちら
サリオの手元画像
他の女子メンバーはネイルが華やかだったのに対し、サリオだけが自然なナチュラルネイルなんです。
受け取ったのが女性の手ということは、コインを渡したのは男性メンバー。
現在サリオとペアで行動しているのは、ためくにです。
【ラブキャッチャージャパン2】マネーコインの送り主はためくに説が濃厚!?
マネーコインを渡したのがためくにと言われる理由がこちら
- サリオとの関係性が一致
- 「最後まで楽しく終わりたい」の伏線
- “ラブ→マネー”に変更した可能性
1つずつ詳しく見ていこう！
理由① サリオとの関係性が一致
たつやが脱落して以降、サリオはためくにと過ごす時間が増えました。
もしそのサリオちゃんに渡されたコインが“マネー”だったとしたら、信じていた人からの裏切りという、まさにドラマチックな展開。
番組としても最高にスリリングな構図です。
理由② 「最後まで楽しく終わりたい」の伏線
7話でためくにが女子部屋に来た時に
ためくに最後まで俺は楽しくやりたいんだよ
と発言していました。
ためくにの発言は、実は“恋で終わらない”という伏線だったのではないでしょうか？
あやなが脱落した時点で恋の矢印が途切れ、ゲームとして冷静に状況を見始めたためくに。
そこからは、恋愛感情よりも「駆け引き」や「心理戦」を冷静に楽しんでいたようにも見えました。
理由③ “ラブ→マネー”に変更した可能性
ためくには最初、ラブキャッチャーとして参加しています。
しかし、7話ではラブからマネーへ変更できるタイミングがありました。
恋よりも「駆け引きを楽しむ」方向へシフトしたためくにがラブからマネーへ切り替えた可能性も十分あり考えられます。
【ラブキャッチャージャパン2】ためくにはなぜマネーに変えた？
サリオは分析力が高く、相手の反応をしっかり見極めるタイプ。
そんなサリオと接していく中で、ためくにの中でも「サリオはラブなのか、マネーなのか？」という疑問が強くなっていったのかもしれません。
「恋」を追うより、「真相」を見極めたいという気持ちが次第に強まり、最終的には“マネーキャッチャーとしての勝負”を選んだ可能性もあります。
また、ためくにの発言や行動にはどこか一貫した冷静さがありました。
感情に流されずにゲームを楽しむタイプ。
「どうせなら最後まで駆け引きを楽しみたい」という思考が、ためくにの“マネー転向”を後押ししたとも考えられます。
まとめ：ためくに＝マネーキャッチャー説が最有力！
今回の予告と映像から読み取れるポイントを整理すると…
- 受け取った手は女性の手（サリオ説濃厚）
- ネイルの特徴がサリオと一致
- 渡したのは男性＝ためくにの可能性
- 「最後まで楽しく終わりたい」という発言が伏線
- 恋よりも駆け引きを選んだ印象
これらを総合すると、マネーコインの送り主＝ためくに説がかなり有力です。
次回、真実が明らかになる瞬間──
信じていた“愛”が“お金”に変わるのか、それとも…？
物語はいよいよ最終局面。
誰が本物のラブキャッチャーなのか、見届けましょう。
